MRの仕事

MRの将来性

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今回は、MRの将来性、について。
現在、早期退職やリストラにより、各社、
MR数を大幅に削減していることは、
よくご存じだと思います。
ただし、MR数を増員している製薬会社もいくつか存在します。
あまり多くはないですけどね。
例えば、イーライリリー社、小野薬品社、ギリアド社等、です。
これらの製薬会社に共通しているのは、
かなり有望な新薬を、ここ最近発売していること
ですね。
ただ、製薬業界全体で見ますと、
明らかに、総MR数は減っています。
昨年度のMR認定試験の総受験者数が、
前年以下だったことも
話題になりましたね。
新たにMRになる人が前年より減っているのです。
最近は、特に、大手製薬会社のMR削減が顕著です。
例えば、ノバルティス社、サノフィ社、GSK社、エーザイ社、第一三共社等、
大手製薬会社が多いですね。MR削減しているのは。
総MR数で見ると、MR数は減っているのだから、
このままいくと、しばらく減少傾向が続くと言われています。
ただ、一部の企業では、新薬上市に伴いMR数を増員していますので、
新薬を定期的に発売できるメーカーはMRが増えていくでしょう。

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そうでない製薬会社は、MR数を減らさざるを得ません。
新薬が発売しないのに、MR数を増やすということは、
欠員募集等以外、ほとんどあり得ないことですね。
今、MRを募集している製薬会社も、
新薬が次から次と発売している(する予定の)
会社ばかりです。
特に、「単なる新薬」ではなく、
かなり「画期的な新薬」を発売している(発売する予定の)会社が
MRを最近よく募集していますね。
ここでは、かなり画期的な新薬とは、
「その治療法の第一選択薬になりえる新薬」と定義します。
そのような新薬を開発し発売できるメーカーは、
今後も売上が伸び、どんどんMR数を増員していくでしょう。
そうでないメーカーは早期退職やリストラにより、
MR数を削減し、生き残りが一層難しくなるでしょう。
結論です。
「MRの将来性は、所属製薬会社が、有望な新薬を発売できるか、
に掛かっている。有望な新薬を発売できなければ、リストラされる可能性もあり得る。」

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