MRとリストラ

若いMRでもリストラになりえるか

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今回は、若くてもリストラになるケースについて。
今までの記事で、一般的には、リストラ対象のMRは、
年齢が40代や50代の方である、と何度もお伝えしてきました。
これは事実ですが、
ただし、「一般的には」という前提があります。
実は、20代や30代前半の若いMRであっても、
かなり稀ですが、
早期退職やリストラの対象となることがあります。
本日は、その若年MRの早期退職や解雇について紹介します。
年齢が40代や50代のMRでしたら、
それなりに高い給料を頂いていますので、
製薬会社として、早期退職やリストラの
対象とする場合がある、というのはわかります。
人件費削減のためですね。
しかし、若いMRは、高い給料を貰っていないことが多いのに、
なぜリストラになるのでしょうか。
ここで、若年MRのリストラや早期退職についてですが、
前提として、「外資系製薬会社のMRである」ことがあります。
内資系製薬会社のMRに関しては、よほどのことをしない限り、
若年MRのリストラや早期退職はほとんどありえません。
よほどのこととは、コンプライアンス違反をしたり、
犯罪レベルのことをした場合を意味します。
国内製薬メーカーは、雇用の安定性という観点では、
外資系製薬メーカーと比べて、やはり安定しています。
これは揺るぎない事実です。
したがって、
20代や30代前半の若年MRがリストラや早期退職の
対象になる場合は、外資系製薬会社のMR限定である、
と言っても過言ではないでしょう。
それほど、外資系製薬会社はシビアですよ・・・。
そこで、話を戻しますと、
なぜ若いMRがリストラ対象となるかですが、
いくつか理由があります。
①上司に好かれていない。
②営業成績が慢性的に悪い。
③勤務態度に問題がある。
以上の3つがすべて当てはまりますと、
仮に年齢が若いMRであっても、
相当高い可能性でリストラ対象となります。
ただし、外資系製薬会社限定ですが・・・。
上記3つの理由の内、
どの指標が一番重要かと聞かれましたら、
間違えなく、①の「上司に好かれていない」ですね。
これは本当に重要なファクターになります。
外資系製薬会社における直属上司の影響力(もしくは力)
は凄まじいです・・・。
侮らない方がいいですよ。
すべての外資系製薬会社に必ず共通するわけではない
ですけどね。
いちMRを解雇にすることも、
場合によっては、簡単にできます。
私は、ほんの数回、若いMRの解雇を現場で
間近に見てきました。
私としては、
若年MRの解雇は行き過ぎだと感じています。
チャンスをもう一度与えたら、
また違う結果がでた可能性もあるはずなのに、
なぜ解雇?といった疑問をずっと抱いています。
その若いMRさんは上司に好かれておらず(ここがネックになりました)、
営業成績や勤務態度もあまり良くなくなかったため、
転勤(勤務地異動)の余地もなく、
リストラされてしまいました。
う~ん、ひどい話です。
若者に未来はないのか、と思いたくなります。
どうすれば防げたか、ですが、
まず「直属上司と良好なコミュニケーションを取れる関係にすること」
ですね。
ただ、直属上司が常識が通用しない方だったり、
全く理解のない方だった場合は、良好な関係も築きにくいですよね・・・。
この上司次第なところは本当に何とかしてほしいです・・・。
ということで、上司が理解のない方だった場合、
正当な理由をつけて異動願いを出すか、転職を考慮した方が
いいかもしれません。
 



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