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今回は、MRと接待についてご紹介させて頂きます。
たまにMRを知らない方に、「(MRは)接待が頻繁にあって大変なんでしょ。」と
言われることがあります。
かつては、接待が頻繁にあった時代もありました。
しかし、最近はかなり接待をする頻度は減りました。
製薬会社にとっては、ほとんどない(または実施不可な)会社もあります。
最近のトレンドとして、会社の方針として接待を進めている会社は
ほとんどなくなりました。
したがって、現役MRにて、「(MRという職種は)接待が頻繁にあって大変だ。」と思っている
MRはほとんどいないでしょう。
そのため、接待がない分、MRの仕事量は昔と比べて、減っているのかもしれません。
もちろん、接待ができない分、接待に代わる違う仕事をして、仕事量がさらに増えたMRも少なからずいる
かもしれんません。
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ちなみに、私は最近はめっきり接待の頻度減りましたね。
その分、平日夜や休日出勤が減り、余裕が持てるようになりました。
よいことかもしれませんね。
しかし、接待をしない分、講演会の頻度は増えたような気がします・・・・・。
といってもかつてに比べ、経費が減り、頻繁に講演会開催もできないようになりました。
これはいいことなのかどうか・・・・・・。
最近は、全うな仕事が多い気がします。
接待がなくなり、経費も減り、講演会等のイベント企画も実施しずらくなり、
通常のMR活動がより重要になってきました。
これはかなりMRとして、働きやすくなったと感じています。
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